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2014/08/22 Fri

【退院日】入院十日目の記録(手術後八日目:7/26のこと)

午前中、最後の検診を済ませ、もう病院でやることはありません。

この日、土曜日で彼ちゃまが休みなので、お迎えに来てもらいました。
ただ、迎えに来るまで部屋で待ってるのが退屈すぎて、来る時間より前にナースステーションに挨拶を済ませ、お部屋を出ました。
担当だった看護師さんに「じゃー次は出産の時にまた来てくださいね!」と言われ、「出産・・・あるかなー」と思いながらエレベーターまでお見送りされました。

で、
ささ、早速・・・と病院の敷地を出て、恐る恐る一服しました。
思いっきり吸わず、少しだけ肺に入れる感じで。
だって、咽せてゲホゲホしちゃったら、また傷口痛いじゃんね。
で、咽せずに完了。

しばし、待つ。

彼ちゃまだいたい予定通りの時刻に到着。
どうやら前日、そうとうお客様に飲まされたようで、具合悪そう。
彼ちゃま「どうする?とんかつとか食う?焼肉とか食う?でもなー俺二日酔い。でもハニィちゃんが食べたいなら付き合うよ!あ、ラーメンとか食べたい?」

張り切って、病院で食べられなかったようなメニューを食べさせようとしてくれてたみたいですが、とてもじゃないけど、そんなん食べれる気分じゃなかったし、病院で最後のお昼ご飯まで食べさせられたのでお腹も空いてなかった。
ワタシ「彼ちゃま二日酔いなんだし、ワタシも食べてからそんなに時間経ってないから、いいよ」

と言って、とっととタクシーで彼ちゃま宅へ。

そう、退院後は彼ちゃまのお家(彼ちゃまは実家に住んでいる)で一週間ほど過ごすことになっていた。
彼ちゃまは夕方から朝方まで仕事。
彼ちゃまのお母さんは朝から夕方まで仕事。

なので、24時間、誰かしらが一緒にいてくれるという安心感。
本当にありがたかったです。

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