Love-powers::blog

2015/02/13 Fri

彼ちゃまとニート

彼ちゃまと不毛な毎日を過ごしております。
ハニィです。こんばんは♪( ´θ`)ノ

お母さん想いな彼ちゃまは、一昨年お父さんが亡くなったので、お母さんと同じ時間帯で働きたいと言っています。
一緒の時間くらいに帰宅して一緒に晩御飯を食べるような生活がしたいと言っています。
とても良いことだと思いますし、それを不満に感じることも一切ありません。

今はまだお互いニートなので、二人でただ食べて寝るだけのような生活を送っていますw

今まで彼ちゃまは夜仕事だったので、ほぼ毎日酒を飲んで帰って来る生活だったのでお部屋がシュビドゥバだったんですが、ニートになり、お部屋をめっちゃ綺麗にしました。
模様替えもして、大量のゴミも捨てたようです。

そして「ねぇハニィちゃん、ドレッサーとか欲しい?テレビの横にでも置こうかと思ってるけど、いる?」と聞かれ、ちょっと喜ぶアラフォーニート。
ワタシがこの部屋に毎週末は来るだろうけど、そして住むことは当分ないだろうと予想するが、そんなこと考えてくれてるんだね。

毎日憎まれ口しか言わないような彼ちゃまだけど。
そして、結婚は考えてないみたいな彼ちゃまだけどw

何日も一緒に過ごしていて、楽しいです。
何でもやってもらってるから、むしろストレス感じるとしたら彼ちゃまの方なんだろうな。。

そういえば、部屋を片付けてる時に出てきたと言っていた、10年前くらいの彼ちゃまの写真を見せてもらった。
彼ちゃまって普段、写真が嫌いみたいで写ろうとしないんだけどさ。
その写真は、高校の時の友達(男女10人くらい)と海に行った時の写真のようで。

若い彼ちゃまにちょっとだけ萌えたことは内緒。
。。。そういやお互いに出会った時より老けたことも内緒。

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