2010/10/22 Fri
昔の彼の余計なお世話
今夜もマニキュア塗りつつ乾かしつつ、焼酎を一杯やってます。
どうもこんばんは。ハニィです。
先日、水時代の彼(現在も水商売で、とある店舗の社長)と話をしていたとき
水時代の彼「お前の彼氏、何やってんの?」
ワタシ「あ、あんたと同業www」
水時代の彼「お前全然進歩ねーじゃん。ってか俺と別れた理由が俺がこの先もずっと水商売やりそうで将来が見えないからとかじゃなかったっけ?」
ワタシ「それもあったけど、あんたの女癖の悪さも大きな原因だったよ」
水時代の彼「あっそう。まーいーけど、お前どうせ騙されてるって」
ワタシ「騙されてるって何でよ?何も向こうにメリットないじゃん」
水時代の彼「いやーーー騙されてるって」
ワタシ「あんたと違うっつーの」
水時代の彼「じゃぁ会わせてみろよ」
ワタシ「絶対やだよ」
ムカつく。余計なお世話だ。
どうもこんばんは。ハニィです。
先日、水時代の彼(現在も水商売で、とある店舗の社長)と話をしていたとき
水時代の彼「お前の彼氏、何やってんの?」
ワタシ「あ、あんたと同業www」
水時代の彼「お前全然進歩ねーじゃん。ってか俺と別れた理由が俺がこの先もずっと水商売やりそうで将来が見えないからとかじゃなかったっけ?」
ワタシ「それもあったけど、あんたの女癖の悪さも大きな原因だったよ」
水時代の彼「あっそう。まーいーけど、お前どうせ騙されてるって」
ワタシ「騙されてるって何でよ?何も向こうにメリットないじゃん」
水時代の彼「いやーーー騙されてるって」
ワタシ「あんたと違うっつーの」
水時代の彼「じゃぁ会わせてみろよ」
ワタシ「絶対やだよ」
ムカつく。余計なお世話だ。
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