Love-powers::blog

2012/06/26 Tue

で、結局(なかなかの長文)

お酒弱すぎて、本当、嫌になる。
でもきっと懲りてないハニィです、( ノ゚Д゚)おはよう

先週の土曜日、いつもなら夕方に彼ちゃまが連絡してくるのに、仕事終わりの朝に連絡があったが、支度できないので断って、いつも通り夕方から会うってコトになってました。
が、昼過ぎに彼ちゃまからメール。
「店で寝ちゃった。。食材買って帰るよ~」

彼ちゃまがいつも食材買うお店は、うちの近所なのです。
なので電話して
「今から支度するから、ゆーーーーっくり買い物しといて!」

で、結局昼過ぎに一緒に彼ちゃま宅へ。

しかも彼ちゃま「え?!俺、朝電話した?嘘?全然覚えてない」って、朝ベロベロで電話してきたこと覚えてないし'`,、('∀`) '`,、

んで結局土曜日は、彼ちゃまと昼過ぎから酒盛りしたりゴロゴロしたりして過ごしてたんですね。

日曜日、彼ちゃま出勤前に、彼ちゃまのお店のお客さんから彼ちゃまに電話。
ワタシも顔知ってる女の子なんだけどさ。
ワタシと彼ちゃまが知り合うずーっと前から彼ちゃまと仲良しな女の子。
「16時には友達と行くから~~~」

声聞こえるからイラッとするんだよね(心狭!)しかも声もだけど顔もちょーかわいいし。

で、16時までには店に行かなきゃってことでそれ前に出勤。
ワタシは、ワタシんちの前で降ろしてもらって。

そこでまたワタシもやもやしちゃって、もうこれは言おう!いろいろと最近思ったこととか!と心に決めた。
このもやもやしたまま、次の仕事始まったら、今まで以上に会えなくなるので、多分ワタシの精神がもたないと思ったから。

そして日曜日の夜、【また遅くなったら嫌だなぁ~あの女の子達来てるから遅くまで粘るかもしれないなぁ~】と思っていたら、0時に電話があり、彼ちゃまに迎えに来てもらって、彼ちゃま宅へ。

で、色々言おうと思ってたことを、どうゆう風に切り出そう?言い方間違えると喧嘩にしかならないかもしれないしなぁ。。。とか思いながら放った言葉が
ワタシ「もしかして、ワタシと別れたくても別れたいとか言えない?」
彼ちゃま「なんなの?いきなり」
ワタシ「だって最近なんかワタシに対して扱い変わったよね?しかもテレビとか見てても若い子ばっか可愛いとか言うし。趣味変わったんじゃないの?」
彼ちゃま「は?俺別に若い子とか好きじゃねーし、長澤まさみは好きだけど!(笑)なんなの?女ってみんなそう!もう好きにして」
ワタシ「。。。」
彼ちゃま「だっておかしくない?」
ワタシ「。。。ワタシ、一人旅から帰ってきてから言おうと思ってたことがあったんだけど」
彼ちゃま「何?何よ?」
ワタシ「。。。」
彼ちゃま「。。。なんだよ?そんなにためるようなこと?!何???」
ワタシ「ワタシと結婚しない?」
彼ちゃま「。。。ハニィちゃん、俺と話したこと本当に毎回覚えてないよね!その話、前にもしたじゃん!はーもーいっつも酔っ払ってると覚えてない」
ワタシ「覚えてるよ!でも二人とも酔ってたから覚えてないと思って言ったんだよ」
彼ちゃま「じゃぁどこで話したか言ってみてよ」
ワタシ「。。。ベッドで」
彼ちゃま「ほら!覚えてない!ここ(リビング)だよ」
ワタシ「いや!ここでも話したかもしれないけど、ちゃんと話したのはベッドだよ」
彼ちゃま「絶対覚えてないね!ここだっつーの。」
ワタシ「ぃゃぃゃ!ベッドだっつーの」

。。。と、そんな押し問答続けてたんだけど、明らか嬉しそうだった(なんてワタシが思ってることがバレたら相当反抗しそうだが)
なのでもうそれ以上は何も言うのやめた。
ってか、言わなくてもワタシの気が済んだ。言う必要がなくなった。

今後もちょいちょい、ワタシの小さな不安は出てきそうだが(店に来る女の子とかね)。
でも店に来る女の子で彼ちゃまに気がありそうな子は、あの、ワタシを彼ちゃまから遠ざけたママさんが黙っていないでくれるでしょう(苦笑)

今は彼ちゃまに対して不信感はまったくない。

日記::年下彼氏との恋愛comments (0)Ranking

コメント

コメントする