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2013/03/31 Sun

初めての喧嘩

向こうは喧嘩じゃないって言ってるけど、泣いたワタシは喧嘩だと思ってる。

金曜日の夜、彼ちゃまの家に行って、また美味しいご飯を作ってもらった。
またしてもビックリする量で、食べきれずw

次の日、いつものようにテレビ観てる時にすぐ似てないモノマネをするワタシに
彼ちゃま「死んで〜」
ワタシ「いいの?ワタシが死んだら、彼ちゃま泣いちゃうよ?」
彼ちゃま「泣かねーよ!」

ワタシ、それで何かとても悲しくなって泣いてしまった。
彼ちゃま「えぇっ?泣いてんの?なんで?は?」
ワタシ「。。。」
彼ちゃま「マジかよ。冗談通じねぇなぁ。。。ごめんね!」
ワタシ「ごめんじゃないよ」
彼ちゃま「はぁ?じゃーどうすりゃいいんだよ。。。わかったよ、ずっとそうやっていじけてればいいじゃん」

しばらくお互い無言。

ずっと無言でもしょうがないしなーと思い、何か面白くないけどもういいや!と思って彼ちゃまに抱きつきに行ったら、顔はニヤついているように見えたが、拒まれる。
ワタシ「なんでよー。もうやだ!」と再度泣き出す。
彼ちゃま「お前は中学生か!」
ワタシ「。。。何それ」
彼ちゃま「何なんだよ。いきなり泣き出して、ごめんて言っても駄目で、そっちが勝手に自分の中で解決してそうやって抱きつこうとして来てさ!俺には考えるすべはないの?言えば良いじゃん思った事を。黙ってばっかりいないでさ!」
ワタシ「。。。だって本当にワタシが死んでも泣かないのかと思って悲しくなったんだもん。」
彼ちゃま「は!?マジで言ってんの?マジで俺が泣かないって言ってると本気で思ったって事?」


ワタシ「。。。」
彼ちゃま「へー。ってことは俺がそこまでだって思ってるってことだね。その程度ってことでしょ?」
ワタシ「そこまでって何が?」
彼ちゃま「俺がその程度しか思ってないって思ってるってことでしょ。」
ワタシ「そんなこと言ってないじゃん」
彼ちゃま「は?だってそう思って当然でしょ。違う?」
ワタシ「。。。」
彼ちゃま「ほらまた黙る。」

ワタシそもそも言い合いが苦手。

ワタシ「。。。ごめんなさい」

でも何か腑に落ちないような感じのワタシ。
相手がこう言うだろうなーとか思うと思っている事と違う事を言ったりしてしまう。でもこれが駄目なんだと思う。
コミュニケーション能力が、肝心な相手に対して本当に駄目。

いつも過去の相手に対してもそうだったけど、ちゃんと本当の話し合いが出来ないのはむしろワタシが原因なんだろうな。。。

ワタシ変わらないと駄目だわ。

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