Love-powers::blog

2010/02/01 Mon

初?喧嘩?

とうとう2月も始まりましたね。
ハニィです。こんばんは。

先週末、喧嘩?っつーか意思の疎通が上手くいかず、気まずい雰囲気になりました。
もう仲直りっつーか、解決したんですけどね。

来週末、ダーリンはお客様達のご招待で、お泊りに行くそうです。
そのお客様達の話は前から聞いていて、しかも男性のお客様達なんですが。
そんなに疑っていた訳ではなかったけど、でもどうしても安心したくて確認したくて、寝る直前、ベッドの中で聞いてみた。

ワタシ「そのお泊り、女絡みじゃないよねぇ?」
軽く聞いたつもりだった。
ダーリン「違うよ、前に話したじゃん。何?疑ってんの?!」
ワタシ「だってさー。お泊りで女絡みじゃないなんてありえなくない?」

否定してほしかっただけだったが、余計な一言だった。

ダーリン「ありえなくねーよ!疑ってんのか、めんどくせー!」
ダーリンがいろいろ説明しだした。
ワタシもしつこくしてしまった。そんなしつこくするつもりなかったのに。

ダーリンはぷいっと逆側を向いてしまった。
ワタシもそれ以上は話しかけず、ごめんと言って、若干もやもやとした時間をすごしながら、眠った。

次の日、起きてから聞いてみた。
ワタシ「怒ってる?」
ダーリン「怒ってないよ。。。」

しばらくしてから、ダーリンは話し始めた。

ダーリン「ハニィにもいろんな過去があって、いろんな考えることがあって、だから疑ったりするのもしょうがないのかなって思うけど、でも俺も仕事で今社長から店継げって言われて、社長のお客さんの引継ぎとかもしてていろいろ本当に今大変で。だからこれから仕事でゴルフとか付き合ったりもしなきゃいけなくなるかもしれないし、でもそうゆう行動を拘束されるのは困るし。。。」

ワタシ「いや、拘束する気はないよ!ただ、女絡みじゃないって一言聞きたかっただけなんだ。。。」

ダーリン「俺だってハニィに対して心配してることがない訳じゃないよ。今の社長や専務と飲みに行ったりするのとかだって。だけど、それは信用しようと思った。だいたい女って近くにいる男がいいみたいだから職場恋愛多いし、でも前に彼女と別れてから女なんて信用できないと思ってたけどハニィに出会ってまた信用しようと思ったんだよ。」

。。。正直涙出てしまった。見せないようにだけど。

ワタシ「ごめん」
ダーリン「俺は、本当に浮気しないから。疑う必要ないから。」
ワタシ「。。。うん」
ダーリン「ん、朝ご飯食べよっか?」

ちょっとだけ、ダーリンとの距離が縮まった気がしました。

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