ワタシは、一人の時間が大好きです。

昨日はいつもよりちょい早めに会社を出れたので（と言っても21時すぎ）自宅最寄駅に22時半に到着。
ワタシがよく行く居酒屋さんには、二人のカワユスくん（両方21歳）がいます。
仕事の帰りに寄った日は、このカワユスくん達に癒されています。

先日、好きだった男子から引導渡された日、一人のカワユスくんに「失恋した、いかん、悲しすぎる」とメールしたら「いつでもお話聞きます！」と。カワユス。
んで昨日それ以来で店に行っていつも通りのオーダーを済ませて食べた後、いつもホールのカワユスが「僕が焼くんで、何食べたいですか？」と。カワユス。
まぁ、練習台なんですけどｗ
明らかにいつもよりテンション高めで、何か元気付けようとしてくれてて、萌えますた。

そんな中、会社から出る時に「22時半過ぎに帰ると思う」とメールしておいた若者から「もう家着いた？」とメール。

ワタシの【仕事帰りの居酒屋寄り】は、ワタシの楽しみの一つなので、これはわかっといてもらわなければいかん。

ワタシメール「もうこっちには帰ってきてるけど、ご飯食べてから帰る。まぁ、すぐ帰るけどね。」
若者メール「そっか、わかった。じゃぁまた明日メールするね」
と返信が来たので、これはもう寝るんだな？と思い、若者に電話した。

ワタシ「もう寝そうなメールだったから寝る前に電話しとこうと思って」
若者「マジで？うん、明日早いから今日はもう寝ようと思ってた。どこでご飯食べてんの？」
ワタシ「。。。●●（店の名前）」
若者「うーん、そっか。じゃー帰り気をつけてね。。。ってゆーか今度の日曜日ヒマ？ヒマだったら遊ぼうよ」
ワタシ「うん、土曜日は予定あるけど日曜日はないから大丈夫だよ」
若者「ホント？じゃぁヒマだったら遊ぼうよ」
ワタシ「ヒマだったら？ヒマだったらでいいの？」
若者「いや、日曜日遊ぼう」
ワタシ「うん、いいよ」

。。。約束事を作りたがるのは、たいがい女である。
だから男が約束をしようとするところが、可愛いわけである。

いかん、マジ可愛いな。