何か、今日の「あいのり」で面白いこと言ってた。
つーか、お風呂入ってて、あいのりの本編は見てないんだけどｗｗｗ

面白いことと言うのは【自分のコンプレックスは自分の脳が勝手に作り出している自分】だと言うこと。
何かね、男性と女性で、自然にコンプレックスになりやすい事柄があるらしく、

男性は、【学歴や職歴など、社会的地位】がコンプレックスになりやすく
女性は、【容姿】がコンプレックスになりやすいんだと。

これには理由があり、生き物には子孫を残すってゆー本能があって、もちろん人間もそうなんだけど、その子孫を残そうとする・自分の遺伝子を残すために、女性は本能的によりよい財力・社会的地位のある相手を選び、で、男性は自分の遺伝子を残すために、より整った容姿の相手を選ぶらしい。
（テレビで聞いて自分の言葉で説明しているため誤差があるかもしれない）
だから、本能的に、そこがコンプレックスになりやすく出来ているらしい。

だけど、そのコンプレックスを脳の中で思ってしまうと全ての行動をしづらくする。。。みたいな。
だから自分でポジティブに考え、行動しないといけない。。。と。
脳が勝手に作り出している、相手からの評価だから、よくするための行動を起こさないと、その脳の中の評価が変わらない。

なんか、ちょー面白かった。
確かに自分に自信がなくなると、行動がなかなか出来なくなるような気がする。
だからやっぱり、行動して自分に自信を持てるようにならないと！だな。

※間違った解釈してたら、ぜひ教えてください!!!