Love-powers::blog

2007/06/30 Sat

とうとう

こんな時間か。。。

もう12時を回ってしまった。
ワタシの中ではまだ6月29日である。

とうとう明日で アツシ(仮名)とどうなるか 決まる。
彼は明日の給料日で、ちゃんとワタシに家賃を払うだろうか?
まぁ 払わなければ もう先はないんだけど。

払えるレベルの期限をあげるワタシは 全然あまいな。。。と自分では思う。

ワタシは 小学生の頃、親が知り合いの保証人になり、その知り合いがバックレて、借金取りに追われたことがある。
小さかったゆえ、より一層怖かった。

ピンポンピンポン鳴り響く中、ワタシと妹を抱えながら母親は言った。

「あんた達は絶対人の保証人になんかなっちゃ駄目よ」

小学生だったワタシでもしっかりわかっていた。どんな事が起きているか。
だからワタシは 金の貸し借りに とてもシビアだ。

返さない金は借りない。
ってゆーか何なら次の日に返せるくらいじゃないと借りづらいし。
ってゆーか基本借りない。借りるならそうゆう会社から借りる。

貸した金は 返ってこなくてもいいと思える程度しか 貸さない。
ってゆーか「お金貸して」と言われた時点で(仕事仲間とかですぐ徴収できる場合を除く)結構相手に萎える程だ。

あんな思いは二度としたくない。


胃が痛い。
でも酒を飲む。

今日は アツシ(仮名)はコーチをやっている部活に出ているが、もうこの時間なら終わっているはず。
多分、昨日うちに来た子達と遊んでいるのだ。


。。。高校生と付き合っとけ。

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